==ハイデルベルグの旅==

出発

日独協会熊本 ハイデルベルグとの友好20周年を記念して9月24日から10月2日までのドイツ周遊の旅 スタートです

No.513
2012/09/24
窪田会長挨拶

出発の挨拶。



No.514
2012/09/24
旅行カバン

福岡空港で預けた荷物。
いつも、ゴロゴロ引きずり、
旅の邪魔者が今回は、帰国まで、
ほとんど手に触れる事なく、天国のような旅でした。

No.515
2012/09/24
ベルリン・ベルリン

ホテル ベルリン・ベルリン!
真っ赤な熊がお出迎え。

黒い熊も立派な体格で
負けてはいないような。

No.516
2012/09/24
ベルリンの壁

長〜〜〜いベルリンの壁に
落書きではない、世界の芸術家の絵が、


No.517
2012/09/24
ベルリンのクマモン

熊本のユルキャラはクマモン、
ベルリンにも熊のキャラクター
、、あちこちで見られた


No.518
2012/09/24
ペルガモン

ギリシャ、ローマ、中近東のヘレニズム美術品、イスラム美術品などを展示。

これって、、、宇宙人?

No.519
2012/09/25
ブランデンブルグ門

ベルリンの中心に位置する東西ドイツのシンボル。
分断の象徴=統一の象徴
皮肉な門!

No.520
2012/09/25
ベルリンの壁  跡

ベルリンの壁跡は町中の至る所に残っているんだけど、中心部にのこっているのは保護されている一部だけ!

No.521
2012/09/25
有料トイレ

ベルリンを後にして、
ライプチヒ経由バウツェンへ
トイレの便座が周って
消毒されて、清潔、、でも
ウォシュレットはない!

No.522
2012/09/26
取り締まり

ライプチヒ直前、、交通取締りで
30分のロス。
バスも取り締まりの対象らしい。
おかげで、、ライプチヒ観光は駆け足で、
有名カフェを見落とし!

No.523
2012/09/26
バッハ

音楽の父と言われたJ.S.バッハ像です。場所はライプツィヒの聖トーマス教会の横です。バッハよりカフェに行きたかった。

No.529
2012/09/26
バウツェン

ドイツ人のほかソルブ人も居住しており、ソルブ語ではブディシン(Budyšin)と表記する。
 綺麗な街で再訪問候補ナンバー1

No.530
2012/09/26
バウツェンの合唱団

バウツェン合唱団の豪華な地元料理とビールで大歓迎されて、夜遅くまで呑んで、、。
必ず、再訪して、、お土産持参します。

No.531
2012/09/26
窓辺の花

 どの家も窓辺に花の綺麗な街で、
感動の嵐。

 観光客の為というより、、心にゆとりがある生活に見えた。

No.533
2012/09/27
旧市街の入り口

 ローテンブルグを超えた街、、、!

人影がまばらで、、中世に紛れ込んだような錯覚さえ覚えた!

No.534
2012/09/27
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